皆さん、はじめまして。
透かし折り紙研究部員のまどかです。
今日は、大好きな人と分かち合うひかりとり紙の楽しみ方をご紹介したいと思います。
先日、友人に小さなお菓子パックをプレゼントした際、その中に「光に透かして眺めたり、手帳や本の栞に使ってもらえたら」と小さなモチーフを忍ばせました。
手にした友人達は早速光にかざして「わぁ～♥」ととっても喜んでくれて私も嬉しかったです。
そしてまた別の日。
地元の美味しい物を詰めて友人に送る際、荷物の中に手のひらサイズのモチーフ数枚としずく・ハートの小さなモチーフを一緒に詰めました。小学生の娘さんがいるので、「吊るしたり部屋の窓に貼ったりと喜んでもらえるかな」と想像しながら、私も幸せな気持ちで一枚一枚折り上げました。
皆さんもこんな風に、大好きな誰かにうっとりのお裾分けしてみませんか？
実は私、ひかりとり紙と出会ったものの、しばらくは皆さんの作品を眺める専門の人でした（笑）。
でも、まずは一つと折り上げてみると……
自分で折ったものはなんと愛おしいのでしょう❗️❗️光を通した模様の美しさとその愛らしさに魂が震えました。
これからも、そんなうっとりなひかりとり紙との日々を皆さんとシェアしていけたらと思っていますので、次回もどうぞよろしくお願いします。
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まどか
北海道在住。ふと聞いたラジオで「ひかりとり紙」を知ってから、光に透かして見える美しい模様とその癒し効果に魅せられる毎日です。
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