1秒で笑顔にさせる光の折り紙

ようこそ、うっとりがみ透かし折り紙研究部へ!
代表の中村香代です。

「光と紙で明日の希望を折りだす」をモットーに全国のメンバーがつながる、大人のオンライン部活を運営しています。

私たちには仕事、家事、育児、介護など毎日忙しいことがいっぱい。がんばりすぎたり、がまんしすぎたり疲れてしまったりすることもある。思い通りにならない毎日を過ごしている人もいるかもしれない。

それでも、ひと折り、ひと折り。

無我夢中になれる楽しさにすべてを忘れて「じぶん」に戻り、美しい光と色にうっとりできれば、また笑顔に戻れる明日を迎えられると思うから。

「子どもが寝静まった後の自分だけの癒しの時間です」「趣味がなかった私が、こんなに夢中になれるものと出会えました」「うきうきして元気が出ます」「ワクワクをたくさん引き出してくれてありがとう」など、メルマガ読者さんから嬉しいメッセージを今までたくさんもらってきました。

私たちは

あなたを1秒で笑顔にさせたい

のです。

折って透かせたあの「目がキラっと輝く」瞬間があなたに届きますように。

 

いつまでも、ときめき・きらめき・ひらめきを心に。
Uttori + origami = Uttorigami

うっとりがみ透かし折り紙研究部
代表 / 製作総指揮  中村香代

うっとりがみ透かし折り紙研究部について

うっとりがみ透かし折り紙研究部は有志のメルマガ読者さんが横でつながってできた集団です。

うっとりがみは2014年にブログをスタートしました。当時、私はひとりぼっち。「さみしいじゃん」と思い、2017年からメルマガを始めました。さらに2020年ごろから「読者さん同士を横でつないだら、楽しいに違いない」と考え、情報交換のコミュニティとして研究部を誕生させました。

今や透かし折り紙のオタク製作集団!いつのまにやら、みんなで一緒に折り図を作ったり、美術館で展覧会を開いたり(飛騨市美術館)、出版したり(講談社「光の折り紙」)。

2022年 飛騨市美術館展覧会の様子

2023年、透かし折り紙研究部を2部門にしました。

\みんなでワイワイ楽しみたい/
展示・出版・オタク談義のオンライン部活
「うっとりがみPARTY」

\教えたい・居場所を作りたい/
「伝える・カタチにする」力を育てる学び・実践部
「ツタエテ」

「うっとりがみPARTY」は趣味にトコトン走る場。「ツタエテ」は透かし折り紙を教えたり、地域の居場所を作ったりするための、「伝える・カタチにする力」をつけて実践していく場。

なぜ、そうしたかというと、「生きててよかったな」と思える瞬間が増える場にしたいから。

透かし折り紙を続ける理由は人それぞれ。

「じぶんの夢中に没頭する時間」「折りだしたら止められないオタク時間」「コントロールできないことを受け入れるために向き合う時間」など、いろいろあります。

それが、いつしか周りの人を笑顔にさせたり、目をキラキラさせることにつながっていくのです。

みんなそれぞれ生きてりゃ、いろいろある。どうしようもないこともある。だけど、自分の夢中がいつの間にか誰かの希望になっていた・・・ってことが今、起き始めています。

「私も誰かを喜ばせることができる」

うっとりがみ透かし折り紙研究部で生まれた小さな勇気が視界を広げていく。その先には新たな挑戦がある。

そんな場所になるといいな!

ブログでは、そんなメンバーたちの作品の折り方をほんの一部だけですが、掲載しています。トコトン楽しんでくださいね。

あなたの得意と夢中が新しい挑戦を生み出せるように願って、メンバーと一緒にその楽しさを届けていきます。

メルマガでは私たちの活動の様子、研究部メンバー募集などの特別なご案内、お得な先行ご案内を配信中。よかったら、チラ見してください。

メルマガ登録
(折り図プレゼント)

中村香代プロフィール

うっとりがみ透かし折り紙研究部 責任者/製作総指揮。

2013年当時、幼稚園生だった次男がはまった透かし折り紙に付き合ううちに、日本の四季に合わせたオリジナルの折り方の考案、2014年からブログに発表しはじめる。それが東京新聞、日経MJ、読売こども新聞、婦人画報など各メディアに取り上げられるとともに、各所でワークショップ、展示会を開く。

2017年に老舗折り紙メーカー株式会社クラサワとコラボで初の日本製透かし折り紙の商品企画を行い、発売。2021年5月より、全国のメルマガ読者の有志をヨコでつなぐオンラインコミュニティ「うっとりがみ透かし折り紙研究部」を立ち上げ、折り図の新作共同開発や展示会、出版、企業向け研修講座、オリジナル作品の提供、折り図デザインなどを手掛ける。2022年1月にはEテレ「おりがみの魔女と博士の四角い時間」主演、4月に飛騨市美術館にて「うっとりがみの『透かし折り紙』展~光と灯で広がる癒やしの世界~」開催、9月に講談社より折り図「透かしてうっとり 光の折り紙」を商業出版。2023年NHKワールドジャパンに出演。

うっとりがみ 事務局
〒108-0074 東京都港区高輪1-19-11
050-3173-5561(お問い合わせは「お問い合わせ画面」よりお願いします)

カテゴリー

メルマガ登録で折り図をプレゼント

おうちで遊んだり、

地域のイベントで使えるよ

 

 

折り図には3つの折り方を収録 

 4つのおほしさま1/あさがお/のばら 
(全5ページ 5.1MB)
 


メルマガ登録
(折り図プレゼント)

 

プライバシーポリシーはこちら

【Amazon書籍】「光の折り紙」はこちら

うっとりがみ折り図KINDLEで配信中

Instagramフォローしてね

Facebookに「いいね」してね

うっとりがみ のカバー画像
1,173
うっとりがみ

うっとりがみ

透ける折り紙の部活&講座「うっとりがみ」のページです。オンライン部活「うっとりがみPARTY(透かし折り紙研究部)」の活動や部員さんたちの作品、講座の様子を紹介しています。

4 days ago

うっとりがみ
🌞 ギラギラ西日を和らげるとキレイに撮影できます🌞「やっぱ自然光だよね」って窓かざりを撮影するとあまりにも光が強すぎて、なんか作品の色がヘン・・・ということあるんですよね。この写真、以前取材のために飾ったのだけど、掲載が冬なのに、撮影が9月上旬でギラギラすぎで。カメラマンさんが「あああ 光強すぎて、夏撮ったってバレバレだ」というので「じゃあ、ちょっと光カットしましょうか?」 って私、麻の布を窓の外にセットした例です。(2F ベランダから下げただけ)バッチリOKでました😎 色が落ち着くんですよね。スマホで作品の撮影難しいけど、光の量を調節しながら試してみてくださいな📷場所や時間を変えるだけでもかなり変わります。📣 うっとりがみ研究部はメルマガ読者さんだけのご案内です。ご興味ある方はプロフィールのURLからメルマガ登録をしてお待ち下さい(icloudメール、hotmailは壊滅的に届きませんので、他のアドレスでお願いします)bibibazz.com/p/r/RhqtbiRJ ... See MoreSee Less
View on Facebook

1 week ago

うっとりがみ
🌻 ズレ・スキマが激減しました🌻7月〜8月はうっとりがみのオンライン夏期講習でした。ズレ・スキマ・がっかり😞 ⏬️ぴったり・すっきり・うっとり😍をテーマにした講座だったんです。だって、せっかく16枚を超丁寧に折ったのに、できあがりが「ぎゃああああ😱」ってなったら、イヤでしょう?で、受講の結果は写真にある通りなんですがご参加いただいた方全員、ズレスキマ攻略に素晴らしい成果がありました。みんなすごい🙌🌼(上段) ゼンブラライム中心部の模様がスッキリと美しく整うようになりました!🌻(下段) ひまわり16枚の作品なのに、ズレて15枚になっちゃった・・・というのが、受講後は16枚で中心部の模様もキレッキレに整いました!ご参加いただいた方の中には「数を折れば上手になると思っていたのに、ぜんぜんで・・・」などのお悩みがありました。でもね、透ける折り紙ならではの「作品の捉え方」「指さばき」、それから心理学的なアプローチも混ぜてご案内すると結果、この通りです💓折るのはとても目を使いますが、人によっては焦点を合わせるのが難しい方もいれば、左右の視力差で遠近が合わずにズレる方もいます。そうした特性があったとしても、その人に合ったやり方で折っていくとやはり変わるんですよねえ。「何度折っても・・・」が「どうやら、私にもできるらしい」に変わった瞬間、みなさん折りにスイッチ入って、どんどん枚数の多い作品や難易度高めの作品に挑戦していました。すばらしい✨👏✨ご参加のみなさん、ありがとうございました!作品:講談社「透かしてうっとり 光の折り紙」よりゼンブラライム by @namekoma55ひまわり by Kayo Nakamura📣 うっとりがみ研究部はメルマガ読者さんだけのご案内です。ご興味ある方はプロフィールのURLからメルマガ登録をしてお待ち下さい(icloudメール、hotmailは壊滅的に届きませんので、他のアドレスでお願いします)bibibazz.com/p/r/RhqtbiRJ ... See MoreSee Less
View on Facebook

2 weeks ago

うっとりがみ
🌈 色の話・色まぜ 🌈 1つの作品でいろんな色使いたいなあ〜ってことありますね。でも、どうやって色合わせる!?これもやっぱり、受講生さんの間ではなかなか決められないみたいで「本のお手本通りにしか折れません」というお返事が・・・うっとりがみの本やブログでは見本に単色を使っていることが多いのですが実はこれ、撮影で折り模様がハッキリ見えやすいようにするためです。「この通り折ってね」という意味ではなくて、単なる撮影上の理由です(これを言うと、けっこう驚かれる)。「だから、自由にやってね」と言われても「それがわかりゃ、苦労しねーよ」というのがホンネと思いますからまずはパステル系など淡めの色で好きな色を選んでみて。あんまり失敗がないと思います(というか、失敗ってないんだけどね)ちなみに画像は、パステル系の色で折った「ソレイユ」。「この暑い夏にギラギラはもうええわ・・・」という気持ちを、パステル系でちょっとクールダウンさせてくれますね😆作品 「星と雪」より ソレイユ/Soleil by Kayo Nakamura📣 うっとりがみ研究部はメルマガ読者さんだけのご案内です。ご興味ある方はプロフィールのURLからメルマガ登録をしてお待ち下さい(icloudメール、hotmailは壊滅的に届きませんので、他のアドレスでお願いします)bibibazz.com/p/r/RhqtbiRJ ... See MoreSee Less
View on Facebook
TOP
CLOSE
error: Content is protected !!