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この記事では、折った作品を窓に貼る方法をお伝えします。
「窓に跡が残りませんか?」
「残ったら、どうすればいいですか?」
などのご質問にもお答えします。
※ 高級な窓ガラス、レトロな擦りガラスなどの場合は、貼らない方が良いです
※ 施設などでは、窓への掲示物が禁止されている場合があります(要確認)
【コスパ重視なら】セロハンテープでお手軽に
① 作品を裏返して、セロハンテープを中心部とパーツの外側に数箇所貼る
↓作品はツヤのある方がオモテです。

裏返して、中心とパーツの数箇所にセロハンテープを貼ります。
装飾期間の長さに合わせて、パーツの数箇所に貼るセロハンテープの数を調整してください。たくさん貼った方が飾りが安定しますが、作品数が多いとセロハンテープを貼るのが大変になるからです。
こちら↓は 飛騨市美術館での窓貼り準備の様子

展示期間が50日あったため、途中で作品が窓から落ちないよう、中心部 + パーツの全てにテープを貼りました。数日間〜2週間程度なら、
・作品によっては(小さな作品)、中心部に1箇所
・中心部 + パーツ部分に3箇所程度でOKです。

② セロハンテープを中表にして輪っかを作り、①の上に貼る

ここまでが下準備。
このまま、窓へ貼り付けてください。
作品を繰り返し使いたい方へ
セロハンテープは長期間紫外線に当たると、黄色く変色して目立つことがあります。
何度も作品を剥がして繰り返し使いたい場合は、①のセロハンテープの代わりに、メンディングテープを使うといいです。劣化しにくく、表から見たときも、テープが透けにくいです。
【とにかくしっかり固定したいなら】粘着ピンでバッチリ貼る
少しコストがかかりますが、粘着ピン(ガラスなどに掲示物を貼るときの透明の両面シールや、置物が滑らないように固定するシール)を使うと、まず窓から剥がれ落ちる心配がありません。
↓ 飛騨市美術館では、
中心部:粘着ピン + 各パーツ:セロハンテープ
の二刀流で対処しました。


↓ 飛騨市美術館への施工例

窓に跡が残ったときの対処法

ご紹介した方法であれば、よほど長期間でなければ窓には跡が残りにくいです。が、ガラスの種類や紫外線などの影響で跡が残ってしまうこともあるかもしれません。
その場合は、次の順で試してみてください(跡が軽い順に紹介しています)
1. 濡れ雑巾で拭く
2. アルコールの入ったウェットティッシュで拭く
3. 電解水で拭く(3まででほぼキレイになる)
4. シール剥がしのスプレーを吹きかける
5. スクレーパーで削る(鋭利なので気をつけて・窓への傷注意)
テープ跡を全く気にしたくない場合は、窓にフィルム(水で霧吹きして貼るだけ)を設置して、その上から作品を飾る方法もあります。
あなたの住環境に合った方法を選んでくださいね!
以上、窓に作品を貼る方法と、跡が残ったときの対処法でした。
美しい窓辺を楽しんでくださいね!
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